【なろう系マンガレビュー】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 兵を持たない公家の人間として、血なまぐさい戦国乱世を生き残る方法は、策謀を練ること。武を誇る者たちに、彼の知略は通用するのか?
出典元
【1冊目】
作品名:羽林、乱世を翔る ~異伝 淡海乃海~
原作者:イスラーフィール
漫画家:藤科遥市
出版社:TOブックス
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淡海の海フィクサーバージョンですね。
謀略系の話だけに文字での説明が必然的に多くなる中、漫画家さんすごく頑張ってるなと思います。
まあ進むの遅いのが難ですが、楽しみにしてる作品です。
元の骨子がしっかりしているから分かれた枝葉もしっかりしているんだなって
八千は石高であって兵力じゃ無いですよ、五万は長尾、朝倉、細川、六角連合の総数ですね〜
コミカライズもいいですがぜひ原作小説も読んでほしい作品です
八千の兵ではなく、八千石ですよ。戦国時代は石高≒領民人口。そして兵士として使えるのは人口の3%が限界といわれています。
作中の朽木家の場合は竹若丸の助言と親族・家臣団の尽力によって石高以上の銭があり、傭兵を雇っているのですが兵数は300からスタートです。
失礼しました。普通に読み間違えてますね(^_^;)
@@gesu いえいえ、こちらこそ差し出がましい口をはさみました。巻
おもしろいですよねー。最近作者さんが定年退職されたそうなので今は仕切り直し中かもしれません。
こちらは史実の裏で暗躍する主人公という形になっているので、むしろ本編の方がIFといえなくもない。
個人的には、一巻のラストでお母さんが涙するシーンが最高に切ないです。
ほとんどのなろう系転生者って親にチヤホヤされますけど、不気味なほどの鬼メンタルの息子に恐怖し、苦悩する実母
そんな尋常ではない子供をあえて養子として受け入れた、叔母であり継母の目々典侍(メインヒロイン)が魅力的でした。
これ確か小説版のイラストレーターさんが歴オタからの誹謗中傷が酷くてもう歴史モノの仕事は受けたくないって言ってたな…
足利の扱い酷かったり、最新の信長研究からは遅れてますからね😅
拗らせた歴オタ(僕も含め)モヤるのも分かるけど、軍記物としてめっちゃ面白いんですよね
毛利攻めの最中、本能寺の変を知って取り乱す秀吉に「御運が開かれる機会が参りました」と冷静に告げた黒田官兵衛が警戒され、功績に反して恩賞が少なかったことを考えると、初対面で思いっきり相手に警戒されてしまうというのは悪手としか。
淡海の海のスピンオフか、本編の淡海の海も超面白いのよねぇ
転生者の知識チートね。公家は乱世じゃ利用価値が無ければ只の鼻摘み者でしたから主人公がどう生きぬいていくか気になりますねぇ…
主人公は三好長慶が温和な文武両道系武将やと知って強い言葉を使ってるわけやから
ちゃんと勝ち目をつくって論戦しとるわけでそこがええよね
本編の淡海乃海については、大名であるが故に、無理も自前の武力で押し通せちゃうんだよね。
そこが構造的な弱点だと思ってたので、それができない羽林の方が個人的には好きですね。
ゲームで言う縛りプレイというか、信長の野望や三国志で、軍隊を使わずに外交だけでどこまでできるかを楽しんでいる感じがします。
この作者は銀河英雄伝説の2次創作してた頃から面白いけど、完結させずに外伝書いてはまた完結させずに別の外伝書いてたからあまり評判良くないんだよね
面白いけど完結しそうにないからなぁ
一応第4次川中島までやってるから( ^ω^)・・・
本編はもう東北征伐中やしあと2巻ぐらいで完結やろ
そしたらこっちに注力できるはず。
声変じゃない? もしかして風邪
リクエストお願いします
「もしもチート小説の主人公がうっかり人を殺したら」
をお願いします
あふみのうみ です わざわざひらがなで表紙に書いてあるのに・・・
いいえ、「あふみ」と書いて「おうみ」と読みます。
「おうみ」で変換すればちゃんと「淡海」と出てきますよ。
和歌や俳句で用いられる古文特有の仮名遣いです。
日本語の読みとは難しいもので
かなが違っても古語読みってのもあるので
歴史的仮名遣いです
“てふてふ”と書いて“ちょうちょう(蝶々)”と読む、みたいな
知略謀略系の話自体は好きなんですけれど、解説を聞く限りだと何かこの主人公は好みに合わないですね。
うーん、何故なのか……初対面の相手に自分の意見を聞き入れて貰うにはまず信頼を得る工程が必要だと思うんですが、この主人公の場合前世の社会人経験があるはずなのにただ自分の言いたい事を言うだけなのがコミュ力の低さを感じて説得力と好感度を下げている気がします。
(殿様はともかくその周囲の家臣からの好感度を無駄に下げている描写もありますし)
「子供らしからぬ聡い言動」と言うよりは「無礼で不気味な言動」に見えると言いますか、なろう系で良くある「王様に対して(権力に媚びないではなく)ただ失礼なだけの言動を行う主人公と、無礼な態度を気にしない理解ある都合の良い王様」的な印象を受けたのも好みから外れる原因かも知れません。
「多分作者は主人公の賢さとか凄さを描写したかったんだろうけど、この場合凄いのは主人公じゃなくて子供の言う事でも真剣に聞いて判断した殿様の方じゃない?」と言うのが正直な印象です。
転生知識のせいで後の三好家没落を知ってるから、泥船にはのれませんなあって事でしょうか、だから絶対に仕えたくないので機嫌を取る必要も感じてないとか
マジレスすると話をきいてる三好長慶も天下の英傑やし主人公より上という描写はまちがってない。
ただこの時、次の天皇の嫁さんに可愛がられていてかつほとんど無理やり連れて来た飛鳥井の人間の言葉をまともに効かないとかハッキリ言って政治的にあり得ないです。すくなくともこの場ではめちゃくちゃ説得力があるとしか、そこらへんの子供が喋ってるって状況じゃないです。
やっぱ歴史系の書物は解説だけで判断は難しいね。
なるほど、そう言った背景を知ると相手方が主人公の話をまともに聞いていた理由は理解出来ました。
ただ、背景を知っても結局主人公自身が凄いと言うよりは主人公の家や後ろ盾が凄いって印象が強くなるだけで、主人公に対する好感度は上がるどころか下がっちゃいますね……。
これが殿様の方が力関係が圧倒的に上で不評を買えば首が落ちる状況とか、気に入られた方が絶対に得な状況だけどそれでもへりくだらない、みたいなロックさ反骨精神から来るものなら好きなんですが、機嫌を取る必要がないから無礼な態度を取ってもOKって言うのは、悪役とか悪人系主人公ならともかく普通の主人公としてはあんまり好きなタイプではないですね。
あるいはきちんと礼儀作法完璧な所作で相手方の家臣含めて感心させた描写を挟んだ上での丁寧な言葉遣いだったら、内容が同じでも印象はガラッと変わった気がします。
恥ずかしながら私は歴史に疎いので、こう言った解説をして下さるのはとてもありがたいです。
ありがとうございます。
@@レミリィ いやそもそも認識が間違ってます無礼なのは普通に三好のほうです。
いや人質すんぞっていってるわけで現代の感覚でも無礼ですがこの時代の感覚でも普通に無礼です。
なのでちゃんとかえさないと主人公はなめられてしまうわけです、ぶっちゃけ主人公の返しは公家風の返しでかなりいい感じの返しです。ネット上でみられる武士の本懐ネタでみられるようになめられるのは現代とは意味合いが全然違います。その上で三好長慶が子供相手でもしっかりと話を聞く大人物だというのはそうだと思います、まぁ信長の前の天下人ですから当然でしょう。
転生というギミックは意味や理由がないとものすごくきしょいというのがあるんじゃないでしょうか
自分は転生主人公という時点でかなりのマイナス補正が入ります
この動画はその部分は全く解説していないので原作を知らないの自分は全く惹かれませんでした
キャラクターの外見と内面がずれているのって気持ち悪いですよ読んでて